あるノルウェージャンフォレストキャットのつぶやき
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動物病院で不安な一夜を過ごした翌日の夕方、閉じ込められたゲージのなかで出された夕飯を少しだけ食べた。
とにかく不安だからゲージの一番奥の隅で丸く硬くなっていた。
右前足には針を刺されそこから何か入れられた跡がある。少し痛い。
部屋のドアが開いた。
突然、飼い主の顔がゲージの正面に見えた。
最初は夢かと思ったが、声もちゃんと聞こえた。
あわててゲージの奥から飼い主の方へ駆け寄っていった。
飼い主がゲージの間から指を差し込んできた。臭いをかいでみた。
やっぱり飼い主だ。
夢じゃない。
嬉しかった。
これで助かったと思った。
我が家に着いた。
自由だった。
自分の臭い。この家の臭い。飼い主の臭い。ホッとした。
我が家で夕飯を食べなおした。水もごくごく飲んだ。翌日下痢した。(-_-;)
なんか、ウンチの量は増えてないのに回数が増えた。何でだろ?
体力もないし、お腹の辺りが突っ張って、まだ高いところに飛び上がれない。
一体、私は何をされたの?
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仔猫時代の冬青
生後2ヵ月半の冬青の姿
飼い主宅に来て3日目の夜の様子です。
複数の海外のブリーダーのサイト内にもリンクされてるようですが、実家はあくまでも日本国内のキャッテリーです。
生後2ヵ月半の冬青の姿
飼い主宅に来て3日目の夜の様子です。
複数の海外のブリーダーのサイト内にもリンクされてるようですが、実家はあくまでも日本国内のキャッテリーです。
プロフィール
HN:
冬青(soyogo)
年齢:
17
性別:
女性
誕生日:
2006/11/27
職業:
猫
趣味:
紐かじり
自己紹介:
NFC(Brown Mackerel Tabby and White)
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